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2021/10/07

【店舗】“食品衛生法改正”飲食店の手洗い場、新基準の水栓が必要です。

こんにちは「株式会社カナイ ファインセキュア」店舗スタッフです。

やっと緊急事態宣言が解除され、弊社店舗があります赤坂も、休業でシャッターが下りていた飲食店が続々と再オープンして街が明るくなった印象です。

ここで油断はせず、引き続きしっかりと感染対策を続けながら飲食店の応援もしていきたいと思います。

さて、食品衛生法の改正に伴い、営業施設の施設基準も改正され、2021年(令和3年)6月より施行されています。

kyoka_todokede_sisetukizyun.pdf (tokyo.lg.jp)

条文がかなり多い為、細かくご紹介はしきれないのですが、
今回お話するのは注目すべき変更点の一つ、水栓に関する改正です。

【店舗】水道用品置いてます!店舗取扱商品のご紹介

目次

水栓に関する改正の内容とは?

新しい施設基準では、水栓は「洗浄後の手指の再汚染を防止できる構造を有するもの」が求められています。

具体的に「手指の再汚染を防止できる構造」とはどういったものでしょうか?

それは水栓に手指が触れることなく操作できるものです。

現在広く使われているハンドル蛇口ではこの新基準を満たすことは出来ません。



センサー式、足踏みペダル式、肘で操作できるレバー式など、蛇口に手指を触れずに水を出したり止めたりできる形状のものが求められます。




今すぐ設置が必要?新基準の対象とは?

いつから設置しなきゃいけないの?うちは対象かな?と疑問に思われるかと思いますので、以下にまとめてみました。

①対象となる施設は?

全ての飲食店、食品製造所です。基準が適用されるのは「調理場(製造所、作業場)内の手洗い専用設備」です。

特に、2021年(令和3年)以降に開業を行う場合には必ずこれを満たしていなければなりません。

②既に営業している店舗で、現在の水栓が使えるのはいつまで?

現在取得している営業許可の有効期限満了日までは、今までの設備のままで営業出来ます。

③営業許可の満了日までに設置が出来ていない場合は、営業許可は得られない?

営業は許可されますが、指導の対象となります。指導は継続して行われます。

④設置の確認はいつ行われる?

営業許可の申請に伴う立入調査及び定期的な監視を通じて行われる予定です。

「水栓用レバーハンドル」新たにご用意しました

当店では、手指を使わずに水栓をひねることが出来る、水栓レバーハンドルを取り扱っております。レバーの長さが異なる二種類をご用意しています。





実際、従業員用の水栓に取り付けてみたところ、思った以上に便利でした。

手が機械油などで汚れている時でも肘のみの軽い力で水を出すことが出来ました。汚れた手指で蛇口に触れることがなくなりましたので、しっかりと「洗浄後の手指の再汚染を防止できる」ことを実感しています。

このレバーでの水の出し止めがあまりにも便利で快適な為、飲食店ではない弊社店舗ですが、このままレバーハンドルのままで使い続けることは確実です。

また、外部から帰ってきた人も、水栓を手で握らずに水を出したり止めたり出来ることから、感染対策としても大いに有効であると言えます。



そのような理由で、飲食業の方に留まらず、他業種の方にも全力でお勧めします。

使い勝手としては、ロングタイプが圧倒的に使いやすいです。
ショートタイプは手首や腕で操作することができ、ロングタイプは加えて肘でも操作出来ます。また、ロングタイプは長さがある分、より軽い力で操作が出来ます。

まとめ

今回の法改正では、施設基準も全国で統一するような方針であるため、地域によって大きく異なることはありませんが、自治体によって独自の基準を設けたり、より厳しい基準にしているようなところもありますので、詳細は各店舗の管轄保健所に確認するのが安心です。

センサータイプの自動水栓を新たに取り付けるには費用もかなり掛かってきます。

水栓用のレバーハンドルは、既存の蛇口ハンドルを外してご自身で交換することが可能な場合が多くありますので、是非ご活用下さい。

★★★港区、赤坂の鍵交換、防犯対策ならファインセキュアへ★★★

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