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2026/01/13
営業第一部 新人インタビュー|“提案から完成まで見届ける”営業1年目が語る仕事の魅力
「古いものが新しく生まれ変わっていく。その過程を見届けられる仕事って、なんだろう?」
そう感じて営業第一部の道へ飛び込んだ、入社1年目のスタッフ。
営業未経験での転職。不安もある中で挑戦した彼が見たのは、想像していた“営業”とは少し違う、奥深い世界でした。
提案だけで終わらない。
現地調査、見積り、職人との調整、施工管理、アフターフォローまで。
案件が完了して“新しいもの”が生まれる瞬間を、最初から最後まで見届けられるのが、この仕事の大きな魅力です。
今回は、営業第一部で働く1年目スタッフに、仕事のリアルと成長の手応えを聞きました。
目次
- ○ プロフィール
- ○ 「自分だけの武器」を作りたかった
- ○ 営業部の仕事は「施工管理」がメイン
- ○ 提案の段階では、まだ「想像」
- ○ 施工管理で「動かす」
- ○ そして、「新しいもの」が生まれる
- ○ 学ぶべきことは多い
- ○ でも、サポート体制がある
- ○ 働きやすい環境
- ○ どんな人が向いている?
- ○ 未経験者へ
プロフィール
前職: 派遣社員
入社: 1年目
主な業務: 現地調査、施工管理、見積もり作成、アフターフォロー
「古い物が新しいものに変わっていく過程を見ていくのが面白い」
営業部での仕事を一言で表すなら、この言葉に尽きる。提案の段階では想像上のものに過ぎないが、実際の施工過程を通じて、古い物が新しいものへと変わっていく。その全てを見届けられるのが、この仕事の面白さだ。
「自分だけの武器」を作りたかった
防犯業界に興味があった。犯罪件数が増加傾向にある中で、セキュリティや鍵の需要は今後もずっとある。珍しい業界で、しかも施工管理という無くならない仕事。
「この業界は珍しいというか、ここで働くことで自分だけの『武器』が作れると思ったんです。専門性のある分野だからこそ、長く活かせるスキルになると考えました」
転職サイトのスカウトをきっかけに、この会社を選んだ。
ただ、不安もあった。営業が未経験だったため、営業の具体的な仕事内容がわからない。新しい環境での人間関係がうまくいくか。それでも、「自分だけの武器を作りたい」という想いが、背中を押した。
営業部の仕事は「施工管理」がメイン
営業部と聞くと、「営業活動」をイメージするかもしれない。でも、実際は違う。
業務内容の割合を見ると、営業・提案活動は15%。現地調査・見積もりが20%。そして施工管理(手配・進行管理)が55%、当日立ち会いが10%。
「実は営業というより、施工管理の方が比重が大きいんです」
朝はメール確認、予定確認、お客様や職人への日程調整・説明。日中は見積作成、現地調査、施工現場への立ち会い、アフターフォロー。夕方は施工報告書作成、日報作成、事務作業。残業は基本的にほぼない。
提案して終わりではない。お客様からの依頼を受けて現地調査し、受注後は日程調整や職人の手配、部材の準備をする。施工後はアフターフォローまで。一つの案件を、提案から完成まで見届ける。それが、営業部の仕事だ。
扱う案件の規模も幅広い。一つの部屋の改装から、マンション全体の共用部を含めた全室まで。小さな案件も、大きな案件も。すべてに関わる。
提案の段階では、まだ「想像」
現地調査では、主に3つの要素を確認する。鍵のメーカー、扉厚、バックセット。
「変わったものだと、お客様の意向に沿って提案しなければならないため苦労することもあります」
一つ一つの案件が異なる条件を持っている。標準的なパターンだけでは対応できない。お客様の要望を聞き、現場を見て、最適な提案をする。
でも、この段階では、まだ「想像上のもの」に過ぎない。「こういう鍵に変えれば、こうなります」「この工事をすれば、こう変わります」。提案書に書かれた言葉は、まだ形になっていない。
施工管理で「動かす」
提案が通れば、ここからが本番だ。
職人の手配、部材の準備、日程調整。施工管理の仕事が始まる。そして、これが最も大変な部分でもある。
「職人さんとのコミュニケーションをいかにとるかが、とても大事なんです」
職人の手配が最大の課題だ。加えて、鍵の取り付けは内装工事の最終段階に位置する。先行工程が遅延すれば、スケジュールを変更しなければならない。外部職人とのコミュニケーション精度が、案件の成否を左右する。
受注後、施工部に業務を「丸投げ」するのではなく、提案の意図や工事の詳細を明確に伝える。外部職人に対しても同様だ。
「現場でお客様と打ち合わせする際に、お互いに齟齬がないようにします。完成した後にお客様からクレームになることがないよう、細心の注意を払っています」
そして、「新しいもの」が生まれる
施工が完了する。想像上のものだった提案が、形になる。古い鍵が新しい鍵に変わる。古いセキュリティシステムが、新しいものに生まれ変わる。
「提案が形になって、お客様に喜んでもらえる。その全部を見届けられるのが、この仕事の面白さなんです。古い物が新しくなっていく過程を見ていくのが、本当に面白いです」
受注から施工完了まで、一連のプロセスを経て完成に至る。この全体を通じて「新しいものを創造した」という達成感を得られる。
「蓄えた知識がお客様へ説明できたときや、案件を終えた時は達成感を感じます」
営業だけ、施工管理だけではない。両方を担当するからこそ、提案から完成まで、全てを見届けられる。それが、この仕事の最大の魅力だ。
学ぶべきことは多い
ただし、この仕事は簡単ではない。
施工管理の知識、鍵に関する専門知識、営業スキル。習得すべき知識が多岐にわたる。
「様々な知識を詰め込む必要があります。それが大変な反面、自分の強みになるんですけど」
「どういう流れで進んでいくか、現調してお客様や職人にどのように伝え、提案するか。その全部が大変だと思います」
職人やお客様に説明するための知識を蓄える。工事の流れ全般、提案の方法、工程内容の理解。多くの専門知識を継続的に習得していく必要がある。
でも、サポート体制がある
入社から1〜2ヶ月で、業務の基本的な流れが見えてくる。
最初の段階では上司と一緒に現場を回りながら学ぶ。上司だけではなく、会社全体で新入社員をサポートする体制が整っている。社長も現場に出向き、わかりやすく指導してくれる。
「社長は『1年間は失敗することが前提だから、どんどん聞きに来い』とおっしゃってくれるので、質問がしやすいんです」
最初の1週間はオリエンテーション期間として、業務内容や流れについて丁寧に説明を受ける。その後、段階的に実務を進めていく。いきなり仕事を詰め込まれるのではなく、着実に学んでいける。
働きやすい環境
職場は幅広い年齢層が在籍しており、特定の年代が偏ることはない。「仕事の時間と私生活」のメリハリが明確だ。
「ONとOFFの切り替えがしっかりしています。その一方で、わからないところは丁寧に教えてくれます」
「有給は取得しやすいです。社員同士の関係性も良好だと感じます」
「年次有給休暇や残業代の福利厚生がしっかり整備されていて、賞罰制度も明確な基準で運用されています。こういった環境だからこそ、仕事に対するモチベーションが上がるんだと思います」
どんな人が向いている?
「困ったときやわからない時に、しっかり周りに相談できる人。人と会話するのに抵抗がない人。色んなことを経験したい人」
出張が時々あるため、旅行好きや外に出るのが好きな方にも向いている。
入社前に理解すべきこととして、地域社会との関係構築が必要なこと、遠方への出張が時折発生すること(大概は日帰り)、外部職人との協業体制で業務を進めることがある。
未経験者へ
「反響営業が主なので、営業未経験からでも大丈夫だと思います」
会社全体によるサポート体制が手厚く、未経験者でも対応可能だ。
「大変ですが、こなすことができれば自分だけの武器ができて、大きな自信につながります。周りの人のサポートは手厚いので、未経験からでも大丈夫だと思います」
古い物が新しいものに変わっていく。その過程を、提案から完成まで見守る。それが、営業部の仕事だ。

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