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2026/01/13

店舗部 新人インタビュー|未経験から1年で感じた“接客のやりがい”と“技術が身につく実感”

「店舗での仕事って、どんなことをするんだろう?」
そんな気持ちで面接を受け、そのまま飛び込んだ店舗部の世界。

入社から1年。
日々お客様と向き合いながら、合鍵作製の技術、接客の基礎、商品知識など、覚えることの多さに驚く一方で——
そのぶん確実に“できることが増える実感”を得られたと言います。

今回は、未経験から店舗業務に挑戦した1年目スタッフに、仕事のリアルとやりがいについて聞きました。

目次

プロフィール

前職: 営業
入社: 2024年10月(入社1年目)
主な業務: 合鍵作製、印鑑作製、お客様対応


営業から技術職へ。そう思って飛び込んだ店舗部だったが、実際に働いてみて気づいたことがある。「この仕事は、技術だけじゃないんだな」と。

「手に職をつけたい」から始まった

営業として働いていた頃から、ずっと考えていたことがあった。
「手に職をつけたい。日常的に使っている鍵や印鑑が、どのように作製されて、どのような仕組みなのか興味がありました。細かい作業も好きだったので」
技術職への転身を決めた。自分の手で何かを作る仕事。それが、この会社の店舗部だった。

「店舗部」のイメージと実際

一般的に「店舗部」と聞くと、接客や販売を思い浮かべる人が多いかもしれない。
しかし、入社前に本人が抱いていたのは、「技術を学ぶ仕事」というイメージだった。

実際に働いてみると、
店舗部の1日は、合鍵作製が6割、印鑑作製が2割、接客、金物・建材販売が1割、そして在庫管理、電話対応が1割。
技術作業の方が多いが、接客も欠かせない業務だ。
「日によりますが、技術作業の方が若干多いです」
朝の開店準備から、お客様対応、合鍵作製、電話対応、閉店作業まで。販売スタッフというより、技術を持った職人として、お客様と向き合う仕事だ。

技術の難しさ

鍵の「種類」「作製方法」

技術習得で最初にぶつかった壁は、「鍵の種類の多さ、そしてその合鍵作製方法の多様さ」ということだった。

一概に住宅やオフィスの鍵といってもその種類は数えきれないほどだ。それは車などの乗り物、家具についている鍵などでも同じことが言える。
ぱっと見で同じものに見えたとしても、よく見ると鍵の溝や段差が違う。そして種類によってご案内の内容も変わってくる。

「似た見た目の鍵でも実は別物だったりするんです。なので一つ一つしっかり確認する癖をつけました」

頻繁に来る鍵は半年以内に対応できるようになったが、難しいものや珍しいものは、1年経った今でも完全には習得できていない。

ロッカーなどに使われる小さな両面キーは特に難しい。
見た目は単純なものに見えるが、微妙な力加減で深さが変わり、開かない鍵になってしまう。
この両面キーの作製では何度も作り直すこともある。
最終的にオリジナルキーぴったりに作製できた時の達成感。それが技術職の醍醐味だ。

印鑑の「らしさ」を出す

印鑑作製はさらに繊細だ。

「目の錯覚を考慮して細かい調整をしたり、字がつぶれないよう工夫したり。全体のバランスを取る、印鑑らしさを出す、というところが案外難しくて」

何度も先輩に確認をしてもらいながら、サイズ・書体・文字によって間隔を覚えていった。印鑑作製には1年弱かかり、今でも最終確認をしてもらっている。

接客の大切さ

店舗ではセキュリティ製品や金物製品の販売も行っている。
お客様の要望を丁寧に聞き取りながら、困りごとの背景をくみ取り、状況に合った提案を行うことも店舗部の大切な役割だ。

「製品についての知識も、まだまだ習得中です。お客様からの質問に答えられないことも多くて」

技術だけでなく、接客スキルも磨かなければならない。

「どちらも同じくらい好き」という発見

入社して1年。接客と技術作業、どちらが好きか。

「どちらもそれぞれの楽しさと難しさがあり、同じくらい好きです」

技術作業には、「うまくいった!」という達成感がある。接客には、お客様との会話の中で「ありがとう」が直接聞こえる喜びがある。
どちらか一方ではなく、両方があるから面白い。
店舗部の仕事の一番のやりがいは、「お客様からの感謝の言葉」だ。自分の手で作ったものが、目の前のお客様に喜ばれる。その瞬間を、毎日体験できる。

「間違えても大丈夫」という環境

技術も接客も、最初からうまくいくわけではない。失敗することもある。
でも、ここには「失敗は怖くない」という空気がある。

「店長も先輩も『間違えても大丈夫』『フォローするから』って安心させてくれるんです。だから、『絶対失敗しないようにしなきゃ…』みたいなマイナスのプレッシャーはないです」
「わからないことに対して、分かるようになるまで丁寧に何度も教えてくださる。いきなり1人ではなく、できるようになるまでは隣にいてフォローしてくれたので、安心して実践できました」

最初は座学で業務の全体像を学び、その後のOJTで接客から合鍵・印鑑作製、電話対応を実際に経験していく。失敗を許容してくれるからこそ、挑戦できる。

学び続けることの大切さ

正直に言えば、大変なこともある。
「覚えることが沢山あります」

鍵の種類が多く、それぞれ切り方が違う。新しい製品が出たり、今までと仕様が変わったりする。技術も接客も、学び続けなければ対応できない。

「だからこそ、学習意欲や成長意欲が大事なんだと思います。会社には各種検定取得を応援する制度もあるので、そういった環境を活かしながら成長していける感じです」
3月、4月の引っ越しシーズンは特に忙しい。気づいたらお昼の時間がとっくに過ぎているような日もある。
でも、それは「求められている」証拠でもある。

1年間で身についたもの

入社1年目。確実に成長している実感がある。

合鍵作製、印鑑作製、金物についての知識、接客、電話対応。技術も、接客スキルも、両方が身についている。
営業から技術職へ転身した時は不安だった。

「職場の雰囲気や人間関係はもちろん、未経験での入社で、しかも特殊な仕事内容だったので」
でも、今では基本的なことはほぼ1人でできるようになった。

社内の雰囲気も良い。
「若手からベテランまで幅広い年齢層がいて、皆さん仕事に対して積極的で真剣に取り組んでいます。社員同士の関係性は、近すぎず、遠すぎずの程よい距離感ですね」
有給も比較的取りやすく、残業もほぼない。働きやすい環境が整っている。

技術も接客も、どちらも磨ける場所

店舗部は、「技術職」でもあり、「接客業」でもある。

技術を磨きながら、お客様と直接向き合う。一つのものを作り上げる達成感と、お客様の「ありがとう」が同時に得られる。
「手に職をつけたい」という人には、この仕事は向いている。でも、それだけではない。

技術も、接客も。両方を大切にできる人。両方を学びたいと思える人。そんな人に来てほしい。
具体的には:
• 学習意欲、成長意欲のある方
• 失敗を恐れずに挑戦できる方
• 報連相がしっかりできる方
• 協調性のある方
• 事務仕事も技術仕事も抵抗のない方
• 集中力のある方

未経験でも大丈夫

未経験で不安を感じている人へ。
「私も最初は不安でした。でも、研修制度がしっかりしていて、プロの先輩方が丁寧に教えてくれるので、未経験でも安心して成長することができます」
「先輩社員の方々が親身になって教えてくれる。失敗を恐れずに挑戦が出来る。技術も接客も、両方学べる場所です」



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