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- 【合鍵トラブルを防ぐ鍵番号の守り方|3回シリーズ】#1 「鍵番号が悪用される」って本当?報道から見えた共通点
2026/02/02
【合鍵トラブルを防ぐ鍵番号の守り方|3回シリーズ】#1 「鍵番号が悪用される」って本当?報道から見えた共通点
こんにちは、赤坂の鍵・防犯専門店 カナイ ファインセキュア です。
「鍵番号って、そんなに気にするもの?」と思う方も多いはずです。
ですが近年、鍵番号(キーナンバー)の情報がきっかけになり、不正な合鍵作製や侵入につながったとされる報道が出ています。
この記事では当社で把握している2016〜2025年の報道事例を整理し、“狙われやすい場面の共通点”をまとめます。
(防犯のため、手口を再現できる具体手順は扱いません)
目次
- ○ 直近10年の鍵番号(キーナンバー)の情報が悪用された報道事例
- ・分類① 「鍵番号を“見られる/控えられる”」
- ・分類②「写真に“写り込む”」
- ・分類③「職場・知人関係の“油断”を突かれる」
- ・分類④「作られた合鍵が“侵入”に使われる(深刻化しやすい)」
- ○ 共通点:狙われるのは“鍵番号”+「油断が生まれる環境」
- ○ まとめ
直近10年の鍵番号(キーナンバー)の情報が悪用された報道事例
当社で把握している範囲でも、2016年〜2025年にかけて「鍵番号(キーナンバー)の情報が悪用された」とされる事件が複数報道されています。地域も全国に広がっており、特定の場所だけの話ではありません。
そして報道内容を追っていくと、事件はバラバラに見えても、いくつかの“似たパターン”に分類できることが見えてきました。ここからは、当社なりに特徴を整理してご紹介します。
分類① 「鍵番号を“見られる/控えられる”」
鍵番号は鍵の表面に刻印されていることが多く、一度見られてメモされるだけでもリスクになります。
●管理人・管理会社・業者などを名乗り、「確認のため」などと言って番号を見ようとする
●学校・サークル・交友関係など、距離の近い場面でさっと控えられる
分類②「写真に“写り込む”」
本人は鍵を見せたつもりがなくても、写真には情報が残ることがあります。
●机の上、カフェ、職場などで鍵が写り込む
●持ち物を撮られた一瞬の画像から、番号や手がかりが残ってしまう
分類③「職場・知人関係の“油断”を突かれる」
第三者よりも、むしろ日常で顔を合わせる相手の方が警戒が下がりがちです。
●同僚・元同僚・知人など、生活圏/職場圏で起きる
●「まさかこの人が…」という関係性が、持ち物管理の甘さにつながる
分類④「作られた合鍵が“侵入”に使われる(深刻化しやすい)」
鍵番号の悪用は「合鍵を作られて終わり」ではありません。報道の中には、侵入や深刻な被害につながった例もあり、軽く見ない方が安全です。

共通点:狙われるのは“鍵番号”+「油断が生まれる環境」
鍵番号そのものは小さな刻印でも、扱いとしては“個人情報”に近いものです。
そして報道を整理すると、鍵番号だけでなく次のような「油断が生まれる場面」が重なっています。
・職場や知人関係など、警戒心が下がる場面
・鍵をバッグに入れっぱなし/ロッカー・共用スペースに置く
・管理会社・業者を名乗る相手への確認が不十分
・鍵や持ち物を撮影される可能性がある(集合写真、机上、SNS投稿 等)
つまり鍵番号対策は「番号を隠す」だけでなく、警戒がゆるむ場面・置きっぱなし・相手確認不足・写り込みといった“油断の連鎖”を断つことがポイントです。
まとめ
今回は、2016〜2025年の報道を手元資料として整理し、鍵番号悪用が起きやすい場面(見られる/写り込む/職場や知人関係の油断)と、被害が侵入に発展しうる点をまとめました。
次回は「じゃあ普段なにを気をつければいい?」に答える回です。鍵番号を外に出さないための運用対策を、今日からできる形で3つに絞って紹介します。
★★★港区、赤坂の鍵交換、防犯対策ならファインセキュアへ★★★




