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2021/05/21

【店舗】鍵穴お掃除にCRCスプレーを使ってしまった時の対処法

こんにちは「カナイ ファインセキュア」店舗スタッフです。

以前、鍵穴にCRC/クレ556を使用しないで下さいというお話をさせていただきましたが、
記事はこちら → 鍵が最近回しづらい・・・。そんな時は。

「すでに鍵穴専用潤滑剤以外を鍵穴に使ってしまった!どうしよう!」とお困りの方もいらっしゃるかもしれません。

先日店舗にも、「さっき556を使って差した鍵が抜けなくなってしまった!今すぐ来て!」とお困りのお客様が駆け込みでいらっしゃいました。

ご注意ください
CRCスプレーやシリコンスプレー、機械油、グリスやミシン油など、鍵穴に鍵穴専用潤滑剤以外の油を入れた場合、油にほこりなどの汚れがついて鍵穴の内部で粘着するため、動作不良が悪化してしまったり、その後に鍵穴が使えなくなってしまう危険性があります。鍵穴のお手入れには必ず鍵穴専用潤滑剤をお使いください。

本日は「すでにそれらを使ってしまった!」そんな時の対応策をお話したいと思います。

目次

CRCスプレーを誤って鍵穴に使ってしまった。その時は。

鍵穴専用潤滑剤をご準備下さい

まず、パウダータイプ以外※の「鍵穴専用潤滑剤」をご用意いただき、下記手順を試してみてください。

①パウダータイプ以外の鍵穴専用潤滑剤を規定量より少し多めに鍵穴に注入。
➁キーをゆっくりと差し込み、そのまま引き抜く。
③キーに油汚れが付着してきたら、それを柔らかい布などで拭き取る。
④再度キーを差し込み、今度はゆっくりと回し、引き抜いて汚れを拭く。

これを数回繰り返してみてください。鍵穴専用潤滑剤が、ほこりを巻き込んで固まった油を緩め、その油が徐々にキーに着いて取れてくれる可能性があります。

※パウダータイプの鍵穴用潤滑剤をお使いの場合には、鍵穴に多く入れすぎてしまうと更に詰まってしまう可能性がありますのでお避けください。

動きが改善されないようであれば

上記の方法を試しても鍵が回りにくい場合には、鍵穴を取り外して、分解して洗浄する方法をとります。鍵穴の内部の細かなピンが飛んでしまったりすると元に戻せず鍵穴が使用できなくなってしまう可能性があるため、プロにお任せいただくのが安心です。

鍵穴の内部を分解してクリーニングをする分解洗浄メンテナンスという方法で、弊社でも承っておりますので是非ご相談下さい。

しかし、油汚れの度合いや、時間が経っていて汚れの固着が強い場合などは、分解洗浄しても取り切れないことがございます。その場合には状態をご説明の上で、鍵穴の交換をご提案させて頂く場合があります。

鍵が抜けなくなった時は



万が一CRCスプレーをした後に鍵をさし、引き抜けなくなってしまった場合には【パウダータイプ以外】の鍵穴専用潤滑剤を、鍵と鍵穴の隙間に入れ込むようなイメージで吹きかけてみてください。
その後、キーを上下・左右に慎重に少し動かしてみてください。潤滑剤がうまくいきわたるとキーが抜けてくれる可能性があります。

ここで無理に強く動かしたり、力ずくで引き抜いたりしないでください。鍵穴内部の構造は非常に複雑なため、中の部品が変形したりして鍵穴が故障してしまう可能性や、鍵が途中で折れてしまう可能性がございます。



※引き抜けない場合には絶対に無理をせず、私ども鍵の専門業者をお呼びください。
また、もしその場で鍵が引き抜けた場合にも、こういったことが一度でも起こった場合には、中に汚れが固着してしまっている可能性が高いため、出来るだけ早めにプロに鍵穴洗浄の依頼して下さい。以後も繰り返し同じ症状が起こる可能性が非常に高いです。

まとめ

いかがだったでしょうか。潤滑油などを鍵穴にさしてはいけないことを、ご存知ではなかった方もいらっしゃると思います。すでに使ってしまった!という場合には一度試してみて下さい。

しかし、一時的に症状が改善してもその後、鍵を回す際に重さや引っ掛かりなどが少しでも感じられるようであれば、一度私ども専門業者をお呼びください。鍵穴に不調を感じながらそのままお使いになり、いざご帰宅時に鍵が開かずに自宅に入れなくなってしまった!という例もございます。まず現在の状態を確認させていただき、最善の対応をさせていただきます。お困りごとやご不明な点など、いつでもお問い合わせください。



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