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2020/02/20

【施工例】ドアオペレーター&扉交換

目次

電動ドアの大事なパーツ~ドアオペレーター交換~

私たちの生活の中で当たり前のように動いている自動ドアも、経年劣化による不具合は免れません。自動ドアは様々なパーツによって組み立てられており、なかなか判断の難しいものではあります。今回はそんなドアに関する施工依頼です。

【1】ご相談内容

某マンションオーナー様より、エントランス扉のドアオペレーターを交換したいとのご希望があり伺ってきました。こちらのマンションは竣工から約20年経っており、木製扉が床に擦ってしまいドアオペレーターが正常動作しないというのが主な症状でした。


そもそもドアオペレーターとは、開き扉を電動で開け閉めさせるための機器が集まった装置で電動の扉にとっては大切な個所の一つです。ですが、長年使用していると経年劣化は免れない箇所でもあります。

今回の不具合は、ドアオペレーターの経年劣化、劣化した木製扉の重みによる歪み、それによりヒンジが耐えられず、床に擦ってしまうための腐食が原因と考えられました。

【2】ご提案

現状調査を行った結果、ドアオペレーターに加え、扉自体の交換も必要と考え、一式交換のご提案をさせていただきました。

ドアオペレーターを新しいものに変えることはもちろん、扉は腐食に強いステンレス製にすることで不具合の原因であった劣化をある程度抑えることができます。ただし、ステンレスのままではマンションの景観を損なってしまうため、ダイノックシートを張るご提案をいたしました。

【3】施工

①扉交換
まず、扉の交換を行います。既存の扉は木製で屋外設置した際に劣化しやすい為、新規扉は腐食に強いステンレス製にてご用意し、木目のダイノックシートを貼り付けました。

 

ダイノックシートを貼り付けたことで、ステンレス扉でも今までと変わらない高級感を出すことができました。


②ドアオペレーター交換
もともと、こちらのエントランスは、入室時はキースイッチでの操作、退室時は解錠ボタンを押して扉が開く仕様となっておりました。そこで、今回の交換を機に、センサーを新たに設置することによりハンズフリーでの退室が可能になりました。

  

【4】施工後

 

ハンズフリーになったことにより、退室時がスムーズになり、また、扉が新しくなったので開閉もスムーズになり、お客様も喜んでおられました。不具合とともに、設備の見直しを検討してみるのも良いかと思います。ぜひご相談ください。


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