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  2. 【合鍵トラブルを防ぐ鍵番号の守り方|3回シリーズ】#2 「鍵番号を守る3つの習慣|今日からできる運用対策」

2026/02/06

【合鍵トラブルを防ぐ鍵番号の守り方|3回シリーズ】#2 「鍵番号を守る3つの習慣|今日からできる運用対策」

こんにちは、赤坂の鍵・防犯専門店 カナイ ファインセキュア です。

前回は、鍵番号が悪用される報道事例を整理し、「見られる」「写り込む」「職場や知人関係の油断」といった共通パターンを紹介しました。
 

【合鍵トラブルを防ぐ鍵番号の守り方|3回シリーズ】#1 「鍵番号が悪用される」って本当?報道から見えた共通点


 
今回はその続きとして、日常でできる運用対策をまとめます。

目次

1) 鍵番号は「見せない・撮らせない・写さない」

鍵番号は一度外部に漏れると回収が難しく、トラブルの端緒になり得ます。まずは情報を出さない運用を徹底してください。

・鍵を撮影する場合は、鍵番号が写り込まないよう配慮する(可能であれば撮影自体を避ける)
・机上、カフェ、職場の共用スペース等に鍵を出しっぱなしにしない
・鍵番号をメモ・チャット等で送付しない(必要時は店舗での対面相談を推奨)

2) 鍵の「保管・携行方法」を見直す

鍵番号の露出は、置き方・持ち方の習慣から起こることが少なくありません。紛失対策も含め、次の点を推奨します。

・バッグ外ポケットや開放型トートを避け、ファスナー付きの内ポケット等で管理する
・職場のロッカーは施錠を徹底し、鍵を入れたままにしない
・玄関周りやポスト付近に鍵を置かない/隠さない(いわゆる「定位置化」を避ける)
・鍵番号が簡単にみられないようにキーキャップやマナーシールを使う

3) 「管理会社・業者」を名乗る訪問者は、必ず正規確認を行う

訪問者の申告のみで鍵番号を提示することは避け、手順として確認を挟んでください。

・その場で鍵番号を見せない・教えない
・管理会社の代表番号へ折り返し、訪問の有無・担当者・目的を確認する
・可能であれば、訪問は事前通知(掲示・メール等)を依頼する
・不安がある場合はドアを開けず、管理会社へ相談する

まとめ

今回は、鍵番号を守るための運用対策として、①見せない・撮らせない・写さない、②保管・携行の見直し、③訪問者は正規確認、の3点を紹介しました。まずはここを押さえるだけでも、トラブルの入口をかなり減らせます。

次回は“それでも不安が残る/万一漏れたかも”に備える回です。

鍵交換や補助錠などの設備対策と、違和感があった時に最初にやるべき初動をまとめます。



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この記事を書いた人


WEB担当M



カナイのWEBを担当しています。
防犯設備士資格保有。鍵や防犯の記事をお届けします。






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