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2020/08/31

多様化する犯罪の手口~①ピッキング~

今日、侵入犯罪手口も多様化しており、それに対抗するための防犯対策も多様化しています。一昔前には有効だった防犯対策が今では意味をなさない場合もあります。日々、防犯意識を高め、新しい情報を入手していくことが重要です。

今回は「ピッキング」についてご紹介します。家屋への侵入というと、まず思い浮かぶ手口の一つではないかと思います。

目次

ピッキングとは

ピッキングとは、シリンダー(鍵穴)に針金状の工具を差込み、鍵を使わず不正解錠する手口のことです。過去に販売されていたシリンダーにはピッキングに極端に弱い物があり、社会問題にもなりました。2000年頃をピークに「ピッキング騒動」と呼ばれ、当時を思い出される方もいらっしゃるかと思います。

2003年6月には「特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律」が制定され、業務その他正当な理由による場合を除き、ピッキング用具を所持・携帯を禁止することが規定されました。この法律は「ピッキング法」と呼ばれ、特定侵入行為の防止対策を推進する目的で制定されました。

ピッキング対策の考え方

現在、「ピッキング騒動」時のようなピッキング被害の数は減っていますが、完全になくなったわけではありません。もちろん「絶対にピッキングできないシリンダー」というものはないので対策を講じる必要があります。

侵入盗が嫌うことの一つに「時間がかかること」があげられます。侵入窃盗の被疑者を対象とした調査にて、5分以内に侵入できなければ7割近くが侵入をあきらめる、という結果が出ています。

完全に防ぐことができない場合は、犯人に侵入を諦めさせるという対策が有効であるといえます。

高性能シリンダー

ピッキング対策でまず考えることは、前述したピッキングに時間がかかるシリンダーに変えることです。ただ、どの商品が適しているのか簡単にはわかりません。そこで1つの基準である「防犯建物部品(CPマーク)」をご紹介します。

2002年に「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議(官民合同会議)」が設立され、2004年に防犯性能の高い建物部品の目録が公表されました。それが「防犯建物部品(CPマーク)」です。その商品には緑のCPマークがつけられますが、「官民合同会議」が行う厳しい試験にパスしたもののみ、この認定を受ける事が出来ます。

上記のように「防犯建物部品」は、シリンダーを選ぶときの1つの指標になるかと思います。ここではいくつかの「防犯建物部品」をご紹介します。

■MIWAロック
下記の商品の耐ピッキング性能はCP認定の基準である5分の2倍である10分以上。優れた防犯性のシリンダーです。
・U9シリンダー
・PRシリンダー
・JNシリンダー

防犯対策はしっかりと!

侵入窃盗のよくある手口である「ピッキング」について説明をしてきました。今回は対策として、防犯性の高いシリンダーをご紹介しましたが、1つの扉に2つ鍵をつける「1ドア2ロック」にするなどの対策も効果的です。ご自分の家にあった防犯対策を施しましょう。

ご不安点などがございましたら、ぜひ弊社へご相談ください。


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