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2022/03/29
【店舗】捺印の基本をご紹介➁ | 1回で綺麗な印影を出す捺印のコツ
こんにちは 株式会社 カナイ ファインセキュア 店舗スタッフです。
年度末~新年度で、異動や引っ越し、契約、口座開設や印鑑登録など、書類に印鑑を捺す機会がある方もいらっしゃると思います。前回は捺印に失敗してしまった時の正しい訂正の仕方についてご紹介しました。
【店舗】捺印の基本をご紹介① | 捺印の失敗と訂正方法 | kanai
年度末~新年度で、異動や引っ越し、契約、口座開設や印鑑登録など、書類に印鑑を捺す機会がある方もいらっしゃると思います。今回はそんな捺印についての知識を2回に渡ってご紹介します。
出来れば一回で綺麗な印影の捺印をしたいですよね。
それでは、捺印を失敗しないようにする為にはどんな点に気を付けたらいいでしょうか?
後編の本記事では
・1回の捺印で綺麗な印影を出すコツ
・あると便利な捺印グッズ
についてご紹介いたします。
目次
印鑑を綺麗に捺すコツ
印鑑を綺麗に捺すコツは3つです。順番に見ていきましょう。
①朱肉の付け方と付ける量
はっきりとした印影にするために、印を朱肉にギューッと押し付けてたっぷりとつけたいところですがこれはNGです。
掘られた印面の文字の隙間に余分な朱肉が溜まってしまい、滲みの原因になってしまいます。
トントントンと印面で朱肉の表面を軽く叩くようなイメージで、印を朱肉に何度か垂直におろしてみてください。朱肉をたくさんつけなくても、印面全体に満遍なく馴染ませれば、綺麗な印影が出ます。
②印マットを使う
印マットは表面が少し柔らかくクッション性がある為、紙面に効率よく力が伝わり、印影が出やすくなります。マットを使うだけで捺印の失敗はかなり抑えられます。
当店では印鑑の販売や作製だけでなく、朱肉や印マットなどの取り扱いもございます。また、朱肉のフタが印マットとして使える便利な商品もございます。
印鑑と併せて是非ご活用いただければと思います。
※もし捺印時に専用のマットが無い場合には――
お手持ちのもので代用できないか少し考えてみましょう。
例えば手帳や文庫本をお持ちでしたらそれを敷いてみたり、何も無い場合には、チラシや不用な紙などを折りたたんで代用することもできます。例えばA4用紙であれば3回~4回程折りたたんで厚みをもたせれば印マットの代わりになります。いずれも、多少のクッション性を持たせることが出来れば、固いテーブルの上で捺すよりも遥かに綺麗な印影が出ますので試してみて下さい。
③力のかけ方
捺印の際、印面全体が紙についたあと、少し力を加えますが、この時、印面を紙面から離さないように注意しながら、小さな「のの字」をイメージして、重心を移動させてみて下さい。
あまり意識しすぎてしまうと、余計な力が入って印がスライドしてしまい印影がずれてしまいますので、あまり考え過ぎず、力を入れ過ぎずに印面全体、端までを紙に満遍なく押し付けるイメージで押印してみて下さい。
人それぞれ、利き手や力の入れ方の癖などがありますので、できれば本番の捺印の前に何度か別の紙に捺してみて、ご自身が捺しやすい重心移動の加減を見付けていただけると良いと思います。
捺印を失敗しないために
今回は捺印に失敗しないために、印鑑の捺し方のコツついてお話をさせていただきました。
①朱肉を付け過ぎず ②印マットを使用して ③軽い力で印面全体を紙面に押し付ける
このように押印をしてみて下さい。コツを掴んでしまえば、強い力を加えなくても綺麗に捺印できるようになります。
大切な書類作成の前、お時間がある時に是非練習してみて下さい。
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